01.概要
salesforceでは、オブジェクトに新規レコードを作成するとき、該当オブジェクトのタブからレコード一覧を開いて追加します。カスタムオブジェクトを新規作成したとき、新しくタブを作成・表示してからでないとレコードを追加できません。また、レコードを頻繁に更新しないような固定的なデータなどは、誤って変更や削除されないように、なるべくタブからレコードを操作できないようにしたいことがあります。このようなときは、開発者コンソールの「query editor」を利用することで、クエリで呼び出したレコード一覧に対して簡単に追加や削除などの操作ができます。
手軽にレコードを扱いたいときは、開発者コンソールでクエリを入力して表示された結果を操作します。
レコードの削除や追加が簡単に行えます。ただし、idのような追加直後に自動的に決定されるような値は編集できません。
下図の赤枠内のように、レコードの追加を行うことができます。

また同様に、「Delete Row」で選択レコードを削除できます。sandbox上で利用するテストデータなどレコードをまとめて削除したいとき、ひとつひとつレコードのページを開いて削除ボタンを押す必要があるsalesforceのUIから削除すると手間がかかります。そのようなときは、開発者コンソールを使用すると削除したいレコードをまとめて削除できます。
開発者コンソールの「query editor」を使用することで、オブジェクトのタブを作成することなく簡単にオブジェクトのレコードを編集することができます。


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