Java SE 11 Gold(Java 11 ProgrammerⅡ)に合格しました

Java

大分間が空きましたが、2022年2月末頃にJava SE 11 Goldに合格しました。合否結果の画面は以下の通りです。

合格ライン63%に対して正答率85%で無事合格となりました。

勉強方法と期間

勉強期間は黒本が発売されてからの4ヶ月ほどですが、仕事との兼ね合いで本腰を入れて始めたのは2~3週間前でした。

参考書は、無難に紫本と黒本の2冊です。

基本的に黒本の各章問を解きながら紫本で確認するような形で学習しました。いわゆる座学的な学習方法で、正直ほとんどコーディングはしませんでした。一応よくわからなかった部分は黒本とかのサンプルコードは確認しましたが・・・。

実際にはスケジュールの見積もりが甘く、黒本の各章末問題まで終わったのが試験の二日前でした。総合問題はほぼ一夜漬け状態で臨みました。

Oracle公式の試験対策Webセミナー

また、定期的にOracle公式で資格対策Webセミナーを無料開催していて、そちらの方も2回参加しました。自分が受講したときは、Zoomを使用して18:00〜20:00の時間帯でした。当時の勤務先は18:00定時でしたが、リモートワークなので問題なく参加できました。

JavaSE11のウェビナーでの開催テーマが幾つかあるようで、自分が受講したものは「コアAPI」と「SE11からの新機能」のようなテーマ名だったと思います。「コアAPI」は試験の中心となるラムダ式とストリームAPIを中心に、「SE11からの新機能」では文字通りモジュールなどの新機能を中心に取り上げられていました。2回とも問題作成に関わっている方が講師をしており、試験全体の解答指針も教えてもらえたのでとても参考になりました。受験を考えている人は時間があえば参加しても無駄にはならないと思います。

2022年11月に開催されるウェビナーの一覧は、2022年11月開催予定:Oracle University 無償オンライン試験対策セミナーのご案内です。リンク先の「オラクル認定 Java 資格」のセクションに開催予定と要項のリンク先が記載されています。

追記: 2023年3月もテーマは変わるようですが開催されているようです。2023年3月開催予定:Oracle University 無償オンライン試験対策セミナーのご案内

試験の感想

試験を受験した所感としては、ほとんど黒本の総合問題と同じような問題ばかりだと思いました。

総合問題で出題された問題から変数名やクラス名だけ変えたものが8~9割ほど出題されたため、中高生のときの英単語テストのような暗記したものを回答する感覚でした。モジュールの正しいコマンドとオプションはどれか、みたいな問題で選択肢の順番が違うだけの問題も多々あり、知識力というよりも記憶力との勝負になっていました。

残りの1割については、うろ覚えですがセキュアコーディングやモジュールの文章問題(正しい説明はどれかみたいな問題)で出題されていたような記憶があります。

分野の傾向は、大部分がラムダ・ストリームAPIの問題で3~4割、コレクションやクラスが6、7問ほどが出題されました。あとはモジュール、セキュアコーディング、データベースなどの分野が少しずつ(大体3、4問程度?)といった感覚でした。

受験後の今となっては、ただ合格を目指すならば総合問題を丸暗記するぐらいの気持ちでひたすら解くのが正解だと思いました。試験合格だけを考えるならば、各章問題を一つ一つ理解するのは若干遠回りでしたが、Silverのときに理解できていなかった部分や割とマイナーな機能に触れられたので無駄ではありませんでした。

ただ、自分が合格したのは半年近く前なので出題傾向が変更されたり、たまたま運がよかっただけだったりする可能性も十分考えられるので、参考程度にしていただければと思います。

その他

楽天市場のアカウントを持っている人は、楽天市場で受験チケットを購入するとポイントが付くのでお勧めです。

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